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2018年2月15日の部分日食(チリ)

部分日食 2018年2月15日 (チリ)
備考: これは見本画像です

以下は、2018年2月15日(木曜日)のチリにおける月の情報です (現地時間)。

月の出から月の入りまで13h38m
月の出06:59
月の入り20:37
月から太陽までの距離147,773,570 km
月から地球の中心までの距離400,863 km
月の光度0.6%
月相欠けて来ている
月の星座牡羊座 ♈
月齢28.8


国を選んでください

国際標準時(UTC)によると日食は2018年2月15日に起こり、世界の一部地域で見られます。以下は、チリにおいて日食が観測できる地域の詳細です。(下記のリストは主要都市の情報です。ここに掲載されていない都市でも日食が観測できる可能性があります。)チリ各地での日食の日時はページ下部に掲載してあります。

都市目に見える?
サンティアゴはい 部分
バルパライソはい 部分
アントファガスタいいえ-
アラウカニアはい 部分
アタカマいいえ-
ビオビオはい 部分
コキンボはい 部分
ロス・ラゴスはい 部分
マガジャネス・イ・デ・ラ・アンタルティカ・チレーナはい 部分
マウレはい 部分
首都州はい 部分
タラパカいいえ-
イースター島いいえ-

この部分日食に関する情報

部分日食 左の画像は日食の間、観察される月の影と軌道を示しています。月の影のある領域のみ、この部分日食を見ることができます。日付と時刻は国際標準時です。(それゆえ、チリの時刻ではありません。)しかし、あなたの国における部分日食の正確な日時を知るためには、下の表を参照してください(拡大には画像をクリック)。

最大食に関する情報

最大食に関する情報

この画像は月の半影(太陽光の一部だけがさえぎられた影)あるいは本影(太陽光がすべてさえぎられた影)による外部接触と内部接触の時間を示しています。最大食の瞬間の太陽と月の、地球を中心とした座標も示されています。画像からの情報の一部は以下の表に含まれています。次の表は最大食の地域(南緯71.0S度、西経0.6E度、2018-02-15 20:52:33 国際標準時)のみ適応されることを考慮してください。

日付(国際標準時)2018-02-15
時間(国際標準時)20:52:33
緯度71.0S
経度0.6E
ガンマ値-1.2116
マグニチュード0.5991
サロス周期150
太陽高度0
太陽の方角228
食帯の幅
継続時間

チリにおける部分日食のスケジュール

続いての表は2018年2月15日チリにおける部分日食の予定時刻と位相を示しています。各都市について正確な時間帯が割り当てられており、サマータイム(該当する場合)も考慮されています。

太陽高度: とても良い  良い  低い  とても低い  

都市詳細
日付部分日食の開始太陽高度皆既日食の開始最大食太陽高度アジムス皆既日食を終了部分日食を終了太陽高度大きさ暗黒
サンティアゴ (UTC -3)2018-02-1518:54:2620-19:17:5915264-19:40:49100.0591.7%
バルパライソ (UTC -3)2018-02-1518:52:2721-19:17:0116265-19:40:46110.0631.8%
アラウカニア (UTC -3)2018-02-1518:28:1426-19:06:4919269-19:43:13120.1526.8%
ビオビオ (UTC -3)2018-02-1518:33:5425-19:09:2218268-19:43:00120.1285.3%
コキンボ (UTC -3)2018-02-1519:12:5516-19:22:0814264-19:31:25120.0090.1%
ロス・ラゴス (UTC -3)2018-02-1518:17:0629-19:00:4421271-19:41:39130.1919.6%
マガジャネス・イ・デ・ラ・アンタルティカ・チレーナ (UTC -3)2018-02-1517:43:2430-18:39:3222278-19:31:53140.33821.9%
マウレ (UTC -3)2018-02-1518:40:4623-19:12:3717267-19:42:59110.1043.9%
首都州 (UTC -3)2018-02-1518:48:3821-19:15:5915265-19:42:18100.0792.6%

「(r)」は、日食が日の出の進行中に起こることを意味します。「(s)」は、日食が日没の進行中に起こることを意味します

サンティアゴで, ので月によって隠さ太陽のごく一部の(1.7%)、この日食は明白ではありません。 

あなたの目を保護してください

観察者は日食を見るときに注意が必要です。決して肉眼では太陽を見ないこと。安全に日食を観察するためには、サングラス、専用のフィルターのついた望遠鏡や双眼鏡を使用すること。太陽を肉眼で見ると、紫外線と赤外線により目を傷つける可能性があり、さらには失明する可能性もあります。画用紙や箱に穴をあけて作る、自家製の太陽光から目を守る装置があります。

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最終更新 2015年08月10日